; ; COMPAQ 32-Bit Intelligent Drive Array Controller ; BOARD ID="CPQ4001" NAME="COMPAQ 32 ビット インテリジェント ドライブ アレイ コントローラ" MFR="Compaq" CATEGORY="MSD" SLOT=EISA LENGTH=330 READID=YES AMPERAGE=2310 BUSMASTER=200 VERSION=1.21 REV=0 IOCHECK=INVALID DISABLE=UNSUPPORTED IOPORT(1)=0zCC0h IOPORT(2)=11F1h INITVAL=rrrrxxxx IOPORT(3)=1171h INITVAL=rrrrxxxx INCLUDE="CPQ4000.OVL" BEGINOVL GROUP="コントローラ特性" FUNCTION="" SHOW=NO CHOICE="" FUNCTION="ハードディスク標準インタフェース" TYPE="MSD,DSKCTL" RESOURCE="ADDRESS",COMMON,LOCAL HELP="この 32 ビット IDA コントローラは、標準インタフェース及び COMPAQ バスマスタ インタフェースをサポートしています。標準インタフェースは、プライマリ アドレスおよびセカンダリ アドレスで、有効または無効にすることができます。バスマスター インタフェースは、バスマスターをサポートしているすべてのオペレーティング システム (例: NOVELL NETWARE および OS/2 VERSION 1.2) で使うことができます。" CHOICE="プライマリ アドレス" HELP="32 ビット IDA コントローラからブートする場合、プライマリ アドレスで標準インタフェースを有効にしてください。本オペレーティング システムは、ブート時に標準インタフェースを使用し、その後、必要なデバイスドライバがサポートされている場合には、バスマスタ インタフェースに切り替わります。" FREE MEMBER="ADDRESS","PRIMARY" IRQ=14 PORT=01F0h-01F7h PORT=03F6h-03F7h SHARE="MSD" PORT=11F1h INIT=IOPORT(1)LOC(1 0)01 INIT=IOPORT(2)LOC(3-0)0100 CHOICE="セカンダリ アドレス" HELP="バスマスター インタフェースをサポートしていないオペレーティング システムは、ブート後に標準インタフェースを使用します。このインタフェースは、COMPAQ およびその他の標準ハードディスク コントローラに対応しています。標準インタフェースは、共用が不可能で、排他的に割り当てられたシステムリソースです。" LINK IRQ=11|10|15 INIT=IOPORT(3)LOC(3-0)0001|0010|1000 FREE MEMBER="ADDRESS","SECONDARY" PORT=0170h-0177h PORT=0376h-0377h SHARE="MSD" PORT=1171h INIT=IOPORT(1)LOC(1 0)11 CHOICE="無効" HELP="標準インタフェースは、他のハードディスク ドライブやプライマリおよびセカンダリ コントローラ リソースを追加する時にのみ、無効にします。たとえば2つの COMPAQ 拡張 ESDI コントローラを接続する時、プライマリおよびセカンダリアドレスで ESDI コントローラを有効にするには、32 ビット IDA コントローラの標準インタフェースを無効にしなければなりません。本システムは、アドバンスト ESDI ドライブのうちの 1 つからブートします。32 ビット IDA コントローラにより標準インタフェースが無効になった為に、OS はバスマスター インタフェース デバイスドライバを持たなくてはなりません。" DISABLE=YES FREE MEMBER="ADDRESS","SECONDARY" INIT=IOPORT(1)LOC(1 0)00 FUNCTION="バスマスター インタフェース" TYPE="MSD,DSKCTL;BMIC" HELP="バスマスター割り込みは、特に 32 ビット IDA コントローラに対して書かれたデバイス ドライバによって使用されます。レベル センシティブな割り込みを使用するボードは、多数の装置に対してこの割り込みを共用します。32 ビット IDA コントローラは、非バスマスター デバイスドライバに対する標準インタフェース割り込み(プライマリ: IRQ 14, セカンダリ: IRQ 10/11/15)、および割り込みの共用を理解するデバイス ドライバに対するレベル センシティブなバスマスター割り込みの両方を使用するように構成することができます。" CHOICE="IRQ 15" LINK IRQ=15 SHARE="DARRAY" TRIGGER=LEVEL INIT=IOPORT(1)LOC(7-2)100000 CHOICE="IRQ 14" LINK IRQ=14 SHARE="DARRAY" TRIGGER=LEVEL INIT=IOPORT(1)LOC(7-2)010000 CHOICE="IRQ 11" LINK IRQ=11 SHARE="DARRAY" TRIGGER=LEVEL INIT=IOPORT(1)LOC(7-2)000100 CHOICE="IRQ 10" LINK IRQ=10 SHARE="DARRAY" TRIGGER=LEVEL INIT=IOPORT(1)LOC(7-2)001000 FUNCTION="" SHOW=NO CHOICE="" FUNCTION="コントローラ オーダ" TYPE="MSD,DSKCTL;CTLID" HELP="設定されたシステムにコントローラを追加する場合は、コントローラ オーダ\nの最後に配置するか、または各コントローラを再配置することができます。再配置する場合は、システムの全ドライブの現在のドライブ名の割り当てを変更します。設定されたシステムにコントローラを追加する時に現在のドライブ名の割り当ての変更を行いたくない場合は、コントローラ オーダの最後に配置し、追加するディスク上に絶対にプライマリ パーティションを作成しないでください。" RESOURCE="CNTRORD",UNIQUE CHOICE="1 番" LINK MEMBER="CNTRORD","1" SHARE=NO MEMBER="ADDRESS","PRIMARY" CHOICE="2 番" LINK MEMBER="CNTRORD","2" SHARE=NO MEMBER="ADDRESS","SECONDARY" CHOICE="3 番" LINK MEMBER="CNTRORD","3" SHARE=NO MEMBER="ADDRESS","SECONDARY" CHOICE="4 番" LINK MEMBER="CNTRORD","4" SHARE=NO MEMBER="ADDRESS","SECONDARY" CHOICE="5 番" LINK MEMBER="CNTRORD","5" SHARE=NO MEMBER="ADDRESS","SECONDARY" CHOICE="6 番" LINK MEMBER="CNTRORD","6" SHARE=NO MEMBER="ADDRESS","SECONDARY" CHOICE="7 番" LINK MEMBER="CNTRORD","7" SHARE=NO MEMBER="ADDRESS","SECONDARY" CHOICE="8 番" LINK MEMBER="CNTRORD","8" SHARE=NO MEMBER="ADDRESS","SECONDARY" ENDGROUP GROUP="ドライブ特性" FUNCTION="論理ドライブ 1" HELP="32 ビット IDA コントローラ上の各論理ドライブは、オペレーティング システムでは物理ドライブとみなされます。各論理ドライブを構成する時は、物理ドライブのペア数、およびフォールト トレランスの範囲を指定します。" TYPE="MSD,UNIT0,DSKDRV" CHOICE="" FUNCTION="論理ドライブ 2" HELP="32 ビット IDA コントローラ上の各論理ドライブは、オペレーティング システムでは物理ドライブとみなされます。各論理ドライブを構成する時は、物理ドライブのペア数、およびフォールト トレランス範囲を指定します。" TYPE="MSD,UNIT1,DSKDRV" CHOICE="" FUNCTION="" SHOW=NO CHOICE="" LINK INIT=PORTADR(0zC89h) 00000000 FUNCTION="未使用のドライブペア" HELP="未使用のドライブペアは、論理ドライブに割り当てられていない、対になった物理ドライブを表します。物理ドライブペアを使用する時は、1つの論理ドライブに割り当てるドライブ数を増やすか、別の論理ドライブを構成してください。未使用のドライブペアを増やす時は、1つの論理ドライブに割り当てるドライブ数を減らすか、あるいは物理的に多くのドライブをインストールしてください。" CHOICE="" FUNCTION="" TYPE="" SHOW=NO CHOICE="" FUNCTION = "" TYPE="" SHOW=NO CHOICE="" ENDGROUP GROUP="拡張機能" FUNCTION="リセット構成" TYPE="MSD,DSKCTL" SHOW=EXP CHOICE="リセットしない" CHOICE="リセットする" FUNCTION="ストライピング ファクタ - 論理ドライブ 1" TYPE="MSD,DSKCTL" SHOW=EXP CHOICE="8" CHOICE="16" FUNCTION="ストライピング ファクタ - 論理ドライブ 2" TYPE="MSD,DSKCTL" SHOW=EXP CHOICE="8" CHOICE="16" ENDGROUP ENDOVL