; ; Compaq SMART Array Array Controller ; BOARD ID="CPQ4020" NAME="COMPAQ SMART SCSI アレイ コントローラ" MFR="Compaq" CATEGORY="MSD" SLOT=EISA LENGTH=330 READID=YES AMPERAGE=2310 BUSMASTER=200 VERSION=1.21 REV=0 IOCHECK=INVALID DISABLE=UNSUPPORTED IOPORT(1)=0zCC0h INCLUDE="CPQ4020.OVL" BEGINOVL GROUP="コントローラの特性" FUNCTION="オペレーティング システム" TYPE="MSD,DSKCTL" HELP="選択されたオペレーティング システムによって、COMPAQ SMART アレイ コントローラが論理ドライブ内の物理ドライブ間でどのようにデータ分散をするかが決定されます。最適な分散方法により、オペレーティング システムの最大限の性能を引き出します。データを分散する事によって、COMPAQ SMART アレイ コントローラは一度に複数のリクエストを処理する事が出来ます。" CHOICE="IntranetWare / NetWare" CHOICE="UNIX/XENIX" CHOICE="COMPAQ が提供する MS OS/2 - 全バージョン" CHOICE="その他の OS/2 - Ver 1.2 またはそれ以下" CHOICE="MS OS/2 - Ver 1.3" CHOICE="その他の OS/2 - バージョン 1.3x" CHOICE="その他の OS/2 - バージョン 2.x またはそれ以降" CHOICE="Banyan VINES" CHOICE="MS DOS 5.0 またはそれ以上" CHOICE="MS Windows NT 3.1" CHOICE="MS Windows NT 3.5 またはそれ以上" CHOICE="MS Windows NT 3.5 またはそれ以上 - 最大ブートサイズ" FUNCTION="" TYPE="MSD,DSKCTL" SHOW=NO CHOICE="" FUNCTION="バスマスタ インタフェース" TYPE="MSD,DSKCTL;BMIC" HELP="バスマスタは、SMART コントローラ用に特別に記述されたデバイスドライバによって使用されます。level-sensitive な割り込みを使用するボードでは、この割り込みを複数のデバイスで共有できます。" CHOICE="IRQ 15" LINK IRQ=15 SHARE="DARRAY" TRIGGER=LEVEL INIT=IOPORT(1)LOC(7-2)100000 CHOICE="IRQ 14" LINK IRQ=14 SHARE="DARRAY" TRIGGER=LEVEL INIT=IOPORT(1)LOC(7-2)010000 CHOICE="IRQ 11" LINK IRQ=11 SHARE="DARRAY" TRIGGER=LEVEL INIT=IOPORT(1)LOC(7-2)000100 CHOICE="IRQ 10" LINK IRQ=10 SHARE="DARRAY" TRIGGER=LEVEL INIT=IOPORT(1)LOC(7-2)001000 FUNCTION="コントローラ オーダ" TYPE="MSD,DSKCTL;CTLID" HELP="コントローラを設定済みのシステムに追加する際に、並びの最後に配置をするか、並びかえを行う事ができます。並び変えを行うとシステム上の全てのドライブ文字が変更されます。コントローラを追加する際にドライブ文字が変更されるのを避けるには、並びの最後に追加し、そのコントローラ上にはプライマリ パーティションを作成しないでください。" RESOURCE="CNTRORD",UNIQUE CHOICE="1 番" LINK MEMBER="CNTRORD","1" SHARE=NO CHOICE="2 番" LINK MEMBER="CNTRORD","2" SHARE=NO CHOICE="3 番" LINK MEMBER="CNTRORD","3" SHARE=NO CHOICE="4 番" LINK MEMBER="CNTRORD","4" SHARE=NO CHOICE="5 番" LINK MEMBER="CNTRORD","5" SHARE=NO CHOICE="6 番" LINK MEMBER="CNTRORD","6" SHARE=NO CHOICE="7 番" LINK MEMBER="CNTRORD","7" SHARE=NO CHOICE="8 番" LINK MEMBER="CNTRORD","8" SHARE=NO CHOICE="9番目" LINK MEMBER="CNTRORD","9" SHARE=NO CHOICE="10番目" LINK MEMBER="CNTRORD","A" SHARE=NO CHOICE="11番目" LINK MEMBER="CNTRORD","B" SHARE=NO CHOICE="12番目" LINK MEMBER="CNTRORD","C" SHARE=NO CHOICE="13番目" LINK MEMBER="CNTRORD","D" SHARE=NO CHOICE="14番目" LINK MEMBER="CNTRORD","E" SHARE=NO CHOICE="15番目" LINK MEMBER="CNTRORD","F" SHARE=NO FUNCTION="転送モード" TYPE="" HELP="コントローラとドライブの通信方法の設定です。同期は最も高い性能を発揮しますが、COMPAQ が保証するドライブでのみ有効です。他のドライブでは、データ損失にかかわるノイズを発生する可能性があります。そのようなドライブでは非同期を使用してください。「自動設定」では、接続ドライブを元に最適な転送モードを自動的に選択します。全てが COMPAQ のドライブで、ファームウェアのバージョンが 1.86 よりも前の場合は同期を、そうでなければ非同期を選択します。ファームウェアのバージョンが 1.86 またはそれ以後のもので「自動選択」が選ばれたときは、同期モードになります。" CHOICE="自動設定" CHOICE="同期" CHOICE="非同期" FUNCTION="オンライン リカバリ サーバ 状態" HELP="この機能はこのコントローラがオンライン リカバリに参加できるかどうかをしめします。プライマリコントローラはシステムに直接接続された記憶装置を制御し、リカバリ コントローラはオンライン リカバリ イベントを発生する他のシステムからの記憶装置を採用することができます。" CHOICE="無効" CHOICE="プライマリ" CHOICE="リカバリ" FUNCTION="ファームウェア レビジョン" TYPE="" HELP="コントローラ ファームウェアのレビジョンを表示します。" CHOICE="" LINK INIT=IOPORT(1) LOC(0) 1 | 0 ENDGROUP GROUP="ドライブの特性" FUNCTION="論理ドライブ 1" TYPE="" HELP="SMART コントローラ上の各論理ドライブは、OS 側からみると物理ドライブとして認識します。物理ドライブの数とフォールト トレランスを指定してください。" CHOICE="" FUNCTION="論理ドライブ 2" TYPE="" HELP="SMART コントローラ上の各論理ドライブは、OS 側からみると物理ドライブとして認識します。物理ドライブの数とフォールト トレランスを指定してください。" CHOICE="" FUNCTION="論理ドライブ 3" TYPE="" HELP="SMART コントローラ上の各論理ドライブは、OS 側からみると物理ドライブとして認識します。物理ドライブの数とフォールト トレランスを指定してください。" CHOICE="" FUNCTION="論理ドライブ 4" TYPE="" HELP="SMART コントローラ上の各論理ドライブは、OS 側からみると物理ドライブとして認識します。物理ドライブの数とフォールト トレランスを指定してください。" CHOICE="" FUNCTION="論理ドライブ 5" TYPE="" HELP="SMART コントローラ上の各論理ドライブは、OS 側からみると物理ドライブとして認識します。物理ドライブの数とフォールト トレランスを指定してください。" CHOICE="" FUNCTION="論理ドライブ 6" TYPE="" HELP="SMART コントローラ上の各論理ドライブは、OS 側からみると物理ドライブとして認識します。物理ドライブの数とフォールト トレランスを指定してください。" CHOICE="" FUNCTION="論理ドライブ 7" TYPE="" HELP="SMART コントローラ上の各論理ドライブは、OS 側からみると物理ドライブとして認識します。物理ドライブの数とフォールト トレランスを指定してください。" CHOICE="" FUNCTION="論理ドライブ 8" TYPE="" HELP="SMART コントローラ上の各論理ドライブは、OS 側からみると物理ドライブとして認識します。物理ドライブの数とフォールト トレランスを指定してください。" CHOICE="" FUNCTION="オンライン スペアドライブ" TYPE="" HELP="オンライン スペアドライブは、ディスクの 1 つがエラーを発生した場合に一時的な交換ディスクとして使用される特別なディスクです。\n\nディスクにエラーが発生した場合、データは自動的にオンライン スペアドライブにコピーされ、フォールト トレランス機能が回復します。\n\nこのドライブを設定するには、論理ドライブに対してフォールト トレランス方式を選択し、少なくとも 1 つ以上の未使用ドライブが必要です。" CHOICE="" FUNCTION="未使用ドライブ" TYPE="" HELP="未使用ドライブは、物理ドライブが論理ドライブにもオンライン スペアドライブにも割り当てられていません。\n\n論理ドライブに割り当てるドライブ数を増やしたり、別の論理ドライブを設定する際に、未使用ドライブを使ってください。" CHOICE="" FUNCTION="" TYPE="" SHOW=NO CHOICE="" FUNCTION="" TYPE="" SHOW=NO CHOICE="" FUNCTION="" TYPE="" SHOW=NO CHOICE="" FUNCTION="" TYPE="" SHOW=NO CHOICE="" FUNCTION="" TYPE="" SHOW=NO CHOICE="" FUNCTION="" TYPE="" SHOW=NO CHOICE="" FUNCTION="" TYPE="" SHOW=NO CHOICE="" FUNCTION="" TYPE="" SHOW=NO CHOICE="" ENDGROUP GROUP="アレイ アクセラレータの状態" FUNCTION="論理ドライブ 1" CHOICE="" HELP="アレイ アクセラレータは、コントローラの性能を向上させます。フォールト トレランス方式では、多くの条件の元でその恩恵をうけますが、分散データ ガードを行う場合に最も大きな性能向上を得る事ができます。\n\nデータをディスクに直接書き込む変わりに、コントローラ上の RAM に高速に書き込み、コントローラが忙しくない時に、ディスクに書き込まれます。又、データはディスクから読むより遥かに高速に RAM から読み込まれます。\n\nアレイ アクセラレータ メモリは、確実性を増す為にミラー化され、バッテリにより 4 から 8 日間保存されます。" FUNCTION="論理ドライブ 2" CHOICE="" HELP="アレイ アクセラレータは、コントローラの性能を向上させます。フォールト トレランス方式では、多くの条件の元でその恩恵をうけますが、分散データ ガードを行う場合に最も大きな性能向上を得る事ができます。\n\nデータをディスクに直接書き込む変わりに、コントローラ上の RAM に高速に書き込み、コントローラが忙しくない時に、ディスクに書き込まれます。又、データはディスクから読むより遥かに高速に RAM から読み込まれます。\n\nアレイ アクセラレータ メモリは、確実性を増す為にミラー化され、バッテリにより 4 から 8 日間保存されます。" FUNCTION="論理ドライブ 3" CHOICE="" HELP="アレイ アクセラレータは、コントローラの性能を向上させます。フォールト トレランス方式では、多くの条件の元でその恩恵をうけますが、分散データ ガードを行う場合に最も大きな性能向上を得る事ができます。\n\nデータをディスクに直接書き込む変わりに、コントローラ上の RAM に高速に書き込み、コントローラが忙しくない時に、ディスクに書き込まれます。又、データはディスクから読むより遥かに高速に RAM から読み込まれます。\n\nアレイ アクセラレータ メモリは、確実性を増す為にミラー化され、バッテリにより 4 から 8 日間保存されます。" FUNCTION="論理ドライブ 4" CHOICE="" HELP="アレイ アクセラレータは、コントローラの性能を向上させます。フォールト トレランス方式では、多くの条件の元でその恩恵をうけますが、分散データ ガードを行う場合に最も大きな性能向上を得る事ができます。\n\nデータをディスクに直接書き込む変わりに、コントローラ上の RAM に高速に書き込み、コントローラが忙しくない時に、ディスクに書き込まれます。又、データはディスクから読むより遥かに高速に RAM から読み込まれます。\n\nアレイ アクセラレータ メモリは、確実性を増す為にミラー化され、バッテリにより 4 から 8 日間保存されます。" FUNCTION="論理ドライブ 5" CHOICE="" HELP="アレイ アクセラレータは、コントローラの性能を向上させます。フォールト トレランス方式では、多くの条件の元でその恩恵をうけますが、分散データ ガードを行う場合に最も大きな性能向上を得る事ができます。\n\nデータをディスクに直接書き込む変わりに、コントローラ上の RAM に高速に書き込み、コントローラが忙しくない時に、ディスクに書き込まれます。又、データはディスクから読むより遥かに高速に RAM から読み込まれます。\n\nアレイ アクセラレータ メモリは、確実性を増す為にミラー化され、バッテリにより 4 から 8 日間保存されます。" FUNCTION="論理ドライブ 6" CHOICE="" HELP="アレイ アクセラレータは、コントローラの性能を向上させます。フォールト トレランス方式では、多くの条件の元でその恩恵をうけますが、分散データ ガードを行う場合に最も大きな性能向上を得る事ができます。\n\nデータをディスクに直接書き込む変わりに、コントローラ上の RAM に高速に書き込み、コントローラが忙しくない時に、ディスクに書き込まれます。又、データはディスクから読むより遥かに高速に RAM から読み込まれます。\n\nアレイ アクセラレータ メモリは、確実性を増す為にミラー化され、バッテリにより 4 から 8 日間保存されます。" FUNCTION="論理ドライブ 7" CHOICE="" HELP="アレイ アクセラレータは、コントローラの性能を向上させます。フォールト トレランス方式では、多くの条件の元でその恩恵をうけますが、分散データ ガードを行う場合に最も大きな性能向上を得る事ができます。\n\nデータをディスクに直接書き込む変わりに、コントローラ上の RAM に高速に書き込み、コントローラが忙しくない時に、ディスクに書き込まれます。又、データはディスクから読むより遥かに高速に RAM から読み込まれます。\n\nアレイ アクセラレータ メモリは、確実性を増す為にミラー化され、バッテリにより 4 から 8 日間保存されます。" FUNCTION="論理ドライブ 8" CHOICE="" HELP="アレイ アクセラレータは、コントローラの性能を向上させます。フォールト トレランス方式では、多くの条件の元でその恩恵をうけますが、分散データ ガードを行う場合に最も大きな性能向上を得る事ができます。\n\nデータをディスクに直接書き込む変わりに、コントローラ上の RAM に高速に書き込み、コントローラが忙しくない時に、ディスクに書き込まれます。又、データはディスクから読むより遥かに高速に RAM から読み込まれます。\n\nアレイ アクセラレータ メモリは、確実性を増す為にミラー化され、バッテリにより 4 から 8 日間保存されます。" ENDGROUP GROUP="拡張機能" FUNCTION="コンフィギュレーションのリセット" TYPE="" SHOW=EXP CHOICE="リセットしない" CHOICE="リセットする" HELP="この項目は、コントローラの設定をクリアし、最終的な状況でのみ使用されるものです。コントローラに接続されたドライブの全てのデータが失われます。コンフィギュレーションをクリアするには、ステップ 5 を行ってください。" ENDGROUP ENDOVL