BOARD ID = "80860960" NAME = "Compaq Remote Insight Board/PCI" MFR = "Compaq" CATEGORY = "OTH" SLOT = PCI LENGTH = 341 READID = YES AMPERAGE = 2157 BUSMASTER = 173 IOCHECK = INVALID DISABLE = UNSUPPORTED ;!#1 REV = 0 ;IOPORT(1)=0z000h SIZE=WORD INITVAL=xxxxx11100010000 ;IOPORT(2)=0z004h SIZE=WORD INITVAL=rrrrrrrrxrrxxxr1 ;IOPORT(3)=0z000h SIZE=WORD INCLUDE="CPQ7100.OVL" BEGINOVL GROUP = "サーバ名の確認" FUNCTION = "Dummy1" CHOICE="" FUNCTION = "PCI リソース" CHOICE="" FUNCTION = "サーバ名" HELP = "サーバ名は指定しなければなりません。 これはマネージメントPC が サーバを特定するために使用されます。お使いのネットワークOSに Compaq Insight マネジメント エージェントがロードされていれば、 これらは、自動的にこのフィールドにサーバ名を上書きします。" CHOICE = "" FUNCTION = "サーバ ID" HELP = "サーバ IDは指定しなければなりません。これはポケットベルのアラート の間、サーバを特定するために使用されます。" CHOICE = "" FUNCTION = "シリアル ナンバー" CHOICE = "" FUNCTION = "ファームウェア バージョン" CHOICE = "" FUNCTION = "ファームウェアの日付" CHOICE = "" ENDGROUP GROUP = "ネットワーク インターフェイス" FUNCTION = "ステータス" CHOICE = "無効" CHOICE = "有効" FUNCTION = "DHCPステータス" CHOICE = "無効" CHOICE = "有効" FUNCTION = "DNS名" CHOICE = "" FUNCTION = "トランシーバ設定" CHOICE = "自動選択" CHOICE = "手動選択" FUNCTION = "トランシーバ速度" CHOICE = "10 Mbit/秒" CHOICE = "100 Mbit/秒" FUNCTION = "デュプレックス設定" CHOICE = "ハーフ デュプレックス" CHOICE = "フル デュプレックス" FUNCTION = "IPアドレス" CHOICE = "" FUNCTION = "デフォルト ゲートウェイ" CHOICE = "" FUNCTION = "サブネットマスク" CHOICE = "" FUNCTION = "DNS IP アドレス" CHOICE = "" FUNCTION = "ドメイン名" CHOICE = "" FUNCTION = "MACアドレス" CHOICE = "" ENDGROUP GROUP = "モデム設定" FUNCTION = "モデム ステータス" CHOICE = "内蔵" FUNCTION = "ポートの速度" HELP = "このパラメータは、リモート Insight ボードの内蔵モデムが、使用する 最大接続速度を選択します。 デフォルトでは 19200bpsで、ボーレートの ネゴシエションをサポートしていない、旧式のモデムと接続するので なければ、この値を変更すべきではありません。" CHOICE = "300" CHOICE = "1200" CHOICE = "2400" CHOICE = "9600" CHOICE = "14400" CHOICE = "19200" CHOICE = "33600" CHOICE = "57600" FUNCTION = "データビット" HELP = "デフォルトの値は 8です。この値はCompaq Insight マネージャソフト ウェアと通信する際に使用されます。 この値は他の通信ソフトウェアを 使用するのでなければ、変更すべきではありません。" CHOICE = "8" CHOICE = "7" FUNCTION = "パリティ" HELP = "デフォルトの値は 'なし'です。この値はCompaq Insight マネージャ ソフトウェアと通信する際に使用されます。 この値は他の通信ソフト ウェアを使用するのでなければ、変更すべきではありません。" CHOICE = "なし" CHOICE = "奇数" CHOICE = "偶数" FUNCTION = "ストップビット" HELP = "デフォルトの値は 1です。この値はCompaq Insight マネージャソフト ウェアと通信する際に使用されます。 この値は他の通信ソフトウェアを 使用するのでなければ、変更すべきではありません。" CHOICE = "1" CHOICE = "2" FUNCTION = "リセット文字列" HELP = "これはリモート Insight 内蔵モデムをリセットするために、用いられる AT コマンドです。デフォルトの値は 'AT&F'です。この値は通常の操作の もとでは、変更すべきではありません。" CHOICE = "" FUNCTION = "初期化文字列" HELP = "これはリモート Insight 内蔵モデムを初期化するために、用いられる AT コマンドです。デフォルトの値は 'AT&C1&D2'です。この値は通常の 操作のもとでは、変更すべきではありません。" CHOICE = "" FUNCTION = "ダイアルプレフィックス文字列" HELP = "これはリモート Insight 内蔵モデムから外線へ発信するために、用い られる AT コマンドです。デフォルトの値は 'ATDT'です。この値は 通常の操作のもとでは、変更すべきではありません。" CHOICE = "" FUNCTION = "国別コード" CHOICE = "" FUNCTION = "RIBからクライアントへのIPアドレス" HELP = "このアドレスのクライアントにリモート Insight ボードがデータを送信します。" CHOICE = "" FUNCTION = "クライアントからRIBへのIPアドレス" HELP = "このアドレスのリモート Insight ボードにクライアントがデータを送信します。" CHOICE = "" FUNCTION = "IP サブネットマスク" HELP = "これはリモート Insight ボードの内蔵モデムの接続で使用される サブネットマスクです。割り当てられた IPアドレスは、このサブネット に対して正しくなければなりません。デフォルトの値は通常の状態で 使用されるべきです。" CHOICE = "" FUNCTION = "内蔵モデムの設定の復元" SHOW = NO HELP = "このエントリは選択したすべての内蔵モデムの設定を、出荷時の設定に 復旧します。" CHOICE = "出荷時の設定に復旧を選択" ENDGROUP GROUP = "シリアルポート設定" FUNCTION = "シリアルポートの状態" CHOICE = "Nullモデム" CHOICE = "外付けモデム" FUNCTION = "ポートの速度" HELP = "このパラメータはリモート Insight ボードのシリアルポートデバイスが 使用する最大ボーレート値を選択します。デフォルトの値は 19200bps になっています。外付けモデムを使用する際には、モデムの製造元の 使用説明書を参照して最大ボーレート値を入力してください。NULLモデム ケーブルで接続する際には、確実な操作が行える最大値を入力してくださ い。この値はケーブルの品質と長さに依存します。" CHOICE = "300" CHOICE = "1200" CHOICE = "2400" CHOICE = "9600" CHOICE = "14400" CHOICE = "19200" CHOICE = "38400" CHOICE = "57600" FUNCTION = "データビット" HELP = "デフォルトの値は 8です。この値はCompaq Insight マネージャソフト ウェアと通信する際に使用されます。 この値は他の通信ソフトウェアを 使用するのでなければ、変更すべきではありません。" CHOICE = "8" CHOICE = "7" FUNCTION = "パリティ" HELP = "デフォルトの値は 'なし'です。この値はCompaq Insight マネージャ ソフトウェアと通信する際に使用されます。 この値は他の通信ソフト ウェアを使用するのでなければ、変更すべきではありません。" CHOICE = "なし" CHOICE = "奇数" CHOICE = "偶数" FUNCTION = "ストップビット" HELP = "デフォルトの値は 1です。この値はCompaq Insight マネージャソフト ウェアと通信する際に使用されます。 この値は他の通信ソフトウェアを 使用するのでなければ、変更すべきではありません。" CHOICE = "1" CHOICE = "2" FUNCTION = "外付けモデム リセット文字列" HELP = "これはリモート Insight シリアルポートに接続された、外付けモデムを リセットするために使用するコマンド文字列です。外付けモデムを使用 する際には、モデムの製造元の使用説明書を参照してモデムをリセット するATコマンドを入力してください。デフォルトの値は 'AT&F'になって います。NULLモデムケーブルを使用する時には、この文字列は必要あり ません。" CHOICE = "" FUNCTION = "外付けモデム 初期化文字列" HELP = "これはリモート Insight シリアルポートに接続された、外付けモデムを 初期化するために使用するコマンド文字列です。外付けモデムを使用 する際には、モデムの製造元の使用説明書を参照してモデムを初期化 するATコマンドを入力してください。デフォルトの値は 'AT&C1&D2'に なっています。NULLモデムケーブルを使用する時には、この文字列は 必要ありません。" CHOICE = "" FUNCTION = "外付けモデムプレフィックス" HELP = "これはリモート Insight シリアルポートに接続された、外付けモデム から外線発信するために使用するコマンド文字列です。外付けモデム を使用する際には、モデムの製造元の使用説明書を参照してモデムを 外線発信するATコマンドを入力してください。デフォルトの値は 'ATDT'になっています。NULLモデムケーブルを使用する時には、この 文字列は必要ありません。" CHOICE = "" FUNCTION = "シリアルポート初期化" HELP = "この初期化文字列はターミナルサーバおよび、直接に接続したりモデムを 共有するデバイスが接続をするために、この通信用のポートを初期化 する際に使用されます。この初期化文字列はリセットおよび初期化AT コマンドの前にシリアルポートに送られます。デフォルトはありません。" CHOICE = "" FUNCTION = "RIB シリアルからクライアントへのIPアドレス" HELP = "このアドレスのクライアントにリモート Insight ボードがシリアルコネクタを通じてデータを送信します。" CHOICE = "" FUNCTION = "クライアントからRIBシリアルへのIPアドレス" HELP = "このアドレスのリモート Insight ボードにクライアントがシリアルコネクタを通じてデータを送信します。" CHOICE = "" FUNCTION = "IP サブネットマスク" HELP = "リモート Insightボード シリアルポート接続によって使用される サブネットマスクです。割り当てられた IPアドレスはこのサブネット にたいして正しくなければなりません。デフォルトの値は通常の設定 で使用されるべきです。" CHOICE = "" FUNCTION = "シリアルポート設定の復元" SHOW = NO HELP = "このエントリは選択したすべてのシリアルポートの設定を、出荷時の 設定に復旧します。" CHOICE = "出荷時の設定に復旧を選択" ENDGROUP GROUP = "NT グラフィカル リモート コントロール" FUNCTION = "NT グラフィカル リモート コントロール" HELP = "゙この機能を有効にすると、pcAnywhere や Microsoft SMSなどのサードパーティのリモート コントロール ソフトウェアと使用して、実行している Windows NT Serverをリモートから操作できます。" CHOICE = "無効" CHOICE = "有効" FUNCTION = "RIBからサーバへのIPアドレス" HELP = "このアドレスのサーバにリモート Insight ボードはデータを送信します。" CHOICE = "" FUNCTION = "サーバからRIBへのIPアドレス" HELP = "このアドレスのリモート Insight ボードにサーバはデータを送信します。" CHOICE = "" FUNCTION = "IP サブネットマスク" HELP = " " CHOICE = "" ENDGROUP GROUP = "ポケットベル設定" FUNCTION = "最大ボーレート値" HELP = "これらの設定は、リモート Insight ボードの内蔵モデムか外付けモデム を使用して、ポケットベルサービスに接続する際に使用されます。 問題が発生した場合には、ポケットベルのサービス元に、正しい 設定値を問い合わせてください。" CHOICE = "300" CHOICE = "1200" CHOICE = "2400" CHOICE = "9600" CHOICE = "14400" CHOICE = "19200" FUNCTION = "データビット" HELP = "これらの設定は、リモート Insight ボードの内蔵モデムか外付けモデム を使用して、ポケットベルサービスに接続する際に使用されます。 問題が発生した場合には、ポケットベルのサービス元に、正しい 設定値を問い合わせてください。" CHOICE = "8" CHOICE = "7" FUNCTION = "パリティ" HELP = "これらの設定は、リモート Insight ボードの内蔵モデムか外付けモデム を使用して、ポケットベルサービスに接続する際に使用されます。 問題が発生した場合には、ポケットベルのサービス元に、正しい 設定値を問い合わせてください。" CHOICE = "なし" CHOICE = "奇数" CHOICE = "偶数" FUNCTION = "ストップビット" HELP = "これらの設定は、リモート Insight ボードの内蔵モデムか外付けモデム を使用して、ポケットベルサービスに接続する際に使用されます。 問題が発生した場合には、ポケットベルのサービス元に、正しい 設定値を問い合わせてください。" CHOICE = "1" CHOICE = "2" FUNCTION = "遅延時間" HELP = "このパラメータは、リモート Insightモデムがポケットベルへ発信する ときに、遅延時間を決めるものです。これはメッセージを送信する前に 始まります。この遅延時間はポケットベルのサービスが、メッセージ受信 可能の信号を応答するために、十分な時間を与えるために必要です。 デフォルトの値は 12秒です。" CHOICE = "0 秒" CHOICE = "2 秒" CHOICE = "4 秒" CHOICE = "6 秒" CHOICE = "8 秒" CHOICE = "10 秒" CHOICE = "12 秒" CHOICE = "14 秒" CHOICE = "16 秒" CHOICE = "18 秒" CHOICE = "20 秒" FUNCTION = "プリフィックス文字列" HELP = "このパラメータはポケットベルサービスを受けるために、メッセージ の先頭に用意しておかなければならない、一つ以上の文字を指定するの に使用されます。例えば、幾つかの国では '*'を必ずポケットベルの メッセージの先頭に用意しておかなければなりません。デフォルトの 値は'なし'です。" CHOICE = "" FUNCTION = "サフィックス文字列" HELP = "このパラメータはポケットベルサービスを受けるために、メッセージ の最後に追加しておかなければならない、一つ以上の文字を指定するの に使用されます。これは通常メッセージの最後を示します。例えば、 アメリカなどでは、通常 '#'の文字です。しかし幾つかの国では '**'を使用しています。デフォルトの値は'#'です。" CHOICE = "" FUNCTION = "ポケットベルパスワード" HELP = "アメリカなどの幾つかのポケットベルサービスでは、顧客がポケット ベルにパスワードを割り当てられる TAP プロトコルをサポートしている ものがあります。このようなパスワードがあった場合、このパラメータ はリモートInsightポケットベルアラートのために、これを指定するため に使用されます。デフォルトの値は'なし'です。" CHOICE = "" FUNCTION = "ポケットベルの設定の復元" SHOW = NO HELP = "このエントリは選択したすべてのポケットベルの設定を、出荷時の 設定に復旧します。" CHOICE = "出荷時の設定に復旧を選択" ENDGROUP GROUP = "ダイアルイン セキュリティ" FUNCTION = "ログイン回数のスレッショルド" HELP = "ログイン回数の最大許容回数を指定します。またアラートが 有効になっている場合は、セキュリティのアラートを送ります。 デフォルトの値は 3です。" CHOICE = "" FUNCTION = "ダイアルバック" HELP = "このパラメータは、リモートInsightボードのすべてのユーザに ダイアルバックセキュリティが必要かどうかを指定します。 この値を'要求する'にセットすると、作成されたすべてのユーザは 必ずダイアルバックナンバーを含める必要があります。この値を '要求なし'にセットすると、個々のユーザごとにダイアルバック セキュリティを、ユーザコンフィギュレーション上でのダイアルバック 番号の入力を元に、使用することができます。" CHOICE = "要求なし" CHOICE = "要求する" ENDGROUP FUNCTION="ユーザの設定" CHOICE="ユーザデータの管理を選択" FUNCTION = "キーボード" HELP = "このパラメータは、ホストサーバに接続されている、国別のキーボード を示しています。" CHOICE = "" FUNCTION = "言語" CHOICE = "" FUNCTION="アラート" HELP = "このパラメータはリモートInsightボードが、アラートの送信を 有効にしているのかを指定します。この指定は、すべてのユーザに 対して影響します。" CHOICE = "無効" CHOICE = "有効" FUNCTION = "アラートのペンディング" HELP = "このパラメータはリモートInsightボードによって、現在送信されるのを 待機しているアラートの有無の状態を示す機能を提供します。 'はい'を選択すると アラートのペンディング キャンセルを使うことに よって、これらのアラートはキャンセルすることができます。" CHOICE = "" FUNCTION = "アラートのペンディング キャンセル" HELP = "このフィールドはリモートInsightボードが、ユーザに届いていない 待機しているアラートをキャンセルすることをユーザに通知するのに 使用されます。" CHOICE = "いいえ" CHOICE = "はい" FUNCTION = "イベントログの消去" HELP = "このフィールドはリモートInsightボードのイベントログを消去する のに使用されます。イベントログはボードとリモートで接続すること によってのみ、見ることができます。" CHOICE = "いいえ" CHOICE = "はい" FUNCTION = "バッテリ" HELP = "このフィールドはリモートInsightバッテリのオン オフを切り替えるのに 使用されます。バッテリは放電やユーザのアラートの発生を避けるために、 サーバの電源をオフにする前に、電源を切ってください。" CHOICE = "オフ" CHOICE = "オン" FUNCTION = "バッテリの状態" HELP = "このフィールドはバッテリの現在の状態を示します。示される値は 'OK'、'未接続'、'取り替えが必要' になります。" CHOICE="" FUNCTION = "マウスの状態" HELP = "" CHOICE="" FUNCTION = "パワーケーブルの状態" HELP = "" CHOICE="" GROUP = "リセットコマンド" FUNCTION = "通信の設定" HELP = "すべての通信の設定を、それぞれが持っているデフォルトの値に 戻すことを選択します。これには、モデムの設定、シリアルポート の設定、ポケットベルの設定、ダイアルイン セキュリティ、ダイア ルアウト設定でのパラメータが含まれています。これは個々のユーザ のログイン設定の情報には影響しません。" CHOICE = "デフォルトに戻すを選択" FUNCTION = "すべての設定" SHOW = EXP HELP = "リモートInsightコンフィギュレーションの設定すべてを工場出荷時の 設定に戻します。注意:これは現在、ボード上に保存されている、すべて のユーザコンフィギュレーション情報を削除します。" CHOICE = "デフォルトに戻すを選択" FUNCTION = "ボード リセット" SHOW = EXP HELP = "リモートInsightボードのリブートを選択" CHOICE = "ボードのリセットを選択" ENDGROUP ENDOVL